第14回関東学生ペア碁大会
日時:2019年3月21日(木・祝) 会場:日本棋院東京本院(東京・市ヶ谷)

2019年3月21日(木・祝)に日本棋院東京本院にて、「第14回関東学生ペア碁大会」(主催:関東学生囲碁連盟公益財団法人日本ペア碁協会 協賛:株式会社ぐるなび株式会社パンダネット株式会社方円企画 )が開催された。

この大会は、関東地区の大学・大学院生、若手OBOG、4月から大学に進学する高校生を対象としており、29ペア58名が参加した。

今大会より棋力別にAとBの2クラスに分かれ、スイス方式での4回戦で対局が 行われた。Aクラスは、ペアポイントが5ポイント以上で最も成績の良い大学生・ 大学院生のペアに「世界学生ペア碁選手権大会」の代表権が与えられる予選会も兼ねており、朝から夕方まで 熱戦が繰り広げられた。

Aクラスで優勝したのは、薛 詩雨(学習院大学)・坂室 智史(埼玉大学)ペア。
昨年、優勝決定戦で敗れ3位だった坂室さんは、見事雪辱を果たした。
「第6回世界学生ペア碁選手権大会」の代表権は出場条件の関係で第5位の毛塚 瑛子(立命館大学)・石田 太郎(早稲田大学)ペアが獲得した。石田さんは昨年度の「第29回国際アマチュア・ペア碁選手権大会」でパンダネットペア碁チャンピオン枠から出場している。パートナーの毛塚さんも高校生の時に、世界学生ペア碁選手権に出場経験があり、個人戦では全国高校囲碁選手権第3位の実力者だ。
「第6回世界学生ペア碁選手権大会」は、今年12月8日(日)に東京・飯田橋「ホテルメトロポリタンエドモント」で行われる。
ペアポイント3.5以下のBクラスは、西木戸 佐恵(早稲田大学)・星合 真吾(早稲田大学)ペアが、全勝で優勝し荒木杯ハンデ戦への招待権を獲得した。

入賞ペアの表彰後は、順位賞、ベストペア賞の表彰、お楽しみ抽選会が行われた。
惜しくも入賞できなかったペアにも抽選で賞品が当たるということで、参加ペアの多くが会場に残り、抽選会は大いに盛り上がった。

今回は29ペア58名が参加した
対局風景
対局風景
対局風景
表彰式、佐藤尚次関東学生囲碁連盟会長が講評を述べる
表彰される薛・坂室ペア
表彰される毛塚・石田ペア
ベストペア賞は藤原・藤原ペア
入賞者の記念撮影
毛塚・石田ペアは、関東地区代表として「第6回世界学生ペア碁選手権大会」に参加する

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