令和新時代の囲碁界を担う日本と中国の10代棋士による「ペア碁俊英ドリームマッチ」を8月18日（日）に開催。最年少10歳でプロ入りした仲邑菫初段が同期入段の福岡航太朗初段とペアを組み中国ペアと対局。若い才能あふれる戦いを繰り広げました。結果は中国ペアが勝利し、2020年開催の「ペア碁ワールドカップ2020ジャパン」への出場権を獲得。ただいま当日の熱戦を棋譜再現やレポートでご覧いただけます。
日本ルール オール互先、黒番６目半コミ出し
持ち時間なし　秒読み１手３０秒、１分の考慮時間１０回

ペア碁俊英ドリームマッチ　ライブ中継8月18日（日）14：30～

呉依銘初段・胡子豪初段ペア
白番4目半勝ち
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写真アルバム

司会による概要説明

対局ペアの紹介

意気込みを語る両ペア

握手を交わす両ペア

対局が始まる

沢山の記者

仲邑初段・福岡初段ペア

呉初段・胡初段ペア

大盤解説会

ネット解説

最強位戦に出場ペアの検討

上野二段・井山九段ペア

中華台北選手団

崔九段・朴九段ペア

日本選手団

韓国選手団

藤沢四段・一力八段ペア

黒七段・陳九段ペア

向井五段・山下九段ペア

張八段・常九段ペア

於六段・芈九段ペア

終局

表彰式

呉初段・胡初段ペア

仲邑初段・福岡初段ペア

優勝ペアの表彰

滝名誉会長

ペア碁ワールドカップ出場権獲得

滝名誉会長のインタビュー

記念品の贈呈

副賞の贈呈

崔九段・朴九段ペアの質問

答える両ペア

和やかに終了